最高の一本のために
吉田金属工業に
ついて
挑戦する
最高の一本を
つくるために
吉田金属工業は、挑戦することを恐れずに、
包丁の未来を切り開いてきました。
かつて包丁は鋼であり、木柄が普通でした。
その常識をくつがえしたのがGLOBALです。
ステンレス加工の技術を追求することで、
鋼に勝るとも劣らぬ切れ味を保ちながらも、
錆びにくく手入れがしやすい。
それはまさに理想の包丁であり、
世界中のお客様が求めていた包丁でした。
料理は食材を切ることから始まります。
切ることが上手くなると、
煮る・焼くなどの工程もこだわるようになり、
料理が上手くなっていきます。
そこには笑顔あふれる幸せがあります。
だから包丁は切れ味だけではなく、
料理が創りたくなる包丁でなければ役割を
果たしているとは言えません。
デザインも、切れ味も、持ちやすさも、
全て満足させられる最高の一本を提供する。
それがこれからも変わらぬ私たちの使命です。