お手入れについて

包丁の切れ味が鈍くなったと感じたら、以下のことをお試しください。

1シャープナーの使用

手軽に切れ味の回復が図れるシャープナーをご用意しております。対応製品等については各商品の詳細ページをご参照ください。

シャープナー一覧表

仕様

効果 - GLOBALへの使用

効果 - GLOBAL-ISTへの使用

価格

対応製品

GSS-01

GLOBALスピードシャープナー

GLOBALシリーズ専用
簡易シャープナー

新品(100%)に対して50%回復

×

¥1,320 税込

詳しい型番は
こちらをご参照ください

GSS-02

GLOBALシャープナー

GLOBALシリーズ専用
シャープナー

新品(100%)に対して80%回復

×

¥5,500 税込

詳しい型番は
こちらをご参照ください

GSS-03

GLOBAL-ISTシャープナー

GLOBAL-ISTシリーズ専用
シャープナー

×

新品(100%)に対して70%回復

¥6,600 税込

詳しい型番は
こちらをご参照ください

GSS-04

GLOBALシャープナープラス

GLOBAL・GLOBAL-IST
両シリーズ専用シャープナー

新品(100%)に対して80%回復

新品(100%)に対して60%回復

¥7,700 税込

詳しい型番は
こちらをご参照ください

2砥石の使用

全ての包丁にとって最も良いお手入れ方法はご自宅での砥石を使っての研ぎです。ご自身のお好みの刃付けにでき、また刃欠け等の修復も可能です。市販のステンレス製品対応の砥石でお試しください。また弊社でもお勧めの砥石を取り扱っております。

3メーカーによる研ぎ直しサービスの利用

職人の手作業により、新品同様の切れ味にまでお戻しします。

使用上の注意

安全のために

  • 調理以外の目的には使用しないでください。
  • お子様の手の届かない安全な場所で保管してください。

折れ、刃欠け、刃こぼれを防ぐために

  • まな板は木製またはプラスチック製などの柔らかい素材をご使用ください。
  • シンク内や床への落下など、強い衝撃を与えないようご注意ください。
  • 冷凍食品・氷等は切らないでください。
  • 繊細な刃付けのため、硬い食材(かぼちゃ、とうもろこし、乾燥した餅、骨など)へのご使用は避けてください。
  • 包丁を火であぶるなど、熱を加えないでください。
  • 刃をこねたり、叩き切るような使い方はしないでください。

サビを防ぐために

  • 食器洗い乾燥機はサビの原因になるため使用しないでください。
  • 使用後は中性洗剤で手洗いし、水気をよく拭き取ってください。
  • 塩分、酸性の強い食品(柑橘類・漬物等)を切った際は早めに洗浄してください。
  • もらいサビの原因となるため、金属製たわし、鋼の包丁、金属製品との長時間の接触は避けてください。
  • 漂白剤はサビの発生につながる可能性がありますので使用しないでください。

サビが発生したら

  • 出来るだけ早いうちに市販のサビ落としやクレンザーなどの研磨剤、またメラミンスポンジなどで磨いてサビを落としてください。放置すると鋼材内へサビが進行し落とせなくなります。

食器洗い乾燥機はなぜ使ってはいけないの?

  • 洗浄・すすぎの際に水を循環させているため、たとえ目に見えなくとも微小な汚れが表面に付着してしまい保護皮膜を作ることができなくなります。さらに、その状態で高温で乾燥させることでサビの進行を促す恐れがあります。また、食器洗い乾燥機用の洗剤(アルカリ性や酸性のもの)もステンレスを錆びさせる原因となる場合があります。中性洗剤による手洗い後、しっかり水気を拭き取って保管することをおすすめします。

サビのメカニズム

  • ステンレスとは?
    鉄にクロームを少なくとも10.5%以上添加した鉄合金を「ステンレス鋼」と呼びます。クローム以外にもいろいろな元素が混ざっています。たとえば炭素は、ステンレスを刃物に使える硬さにするための「焼き入れ」を行うために必要です。(炭素量が多いほど、焼き入れで固くなりますが錆びやすくもなります)その他にもニッケル・モリブデン・バナジウムなどを含有させた、粘り強さや耐食性など様々な特性を持った色々なステンレスの種類があります。

酸素とクロームが結合し、保護被膜化

ステンレスが錆びにくい理由

ステンレスは空気に触れることにより酸素とクロームが結合し、錆を防ぐ薄い保護皮膜(不働態皮膜)を形成し、全体を包み込みます。その結果、汚れや、鉄が酸素・水分と結合しようとする(→「錆びる」)のを防いでくれます。

汚れがあると酸素とクロームが
結合できず錆びやすい

ステンレスが錆びる理由

包丁に汚れや水分が残った状態だと、酸素とクロームが結合することができず保護皮膜を作ることができなくなり、鉄と酸素・水分と結合しやすくなり、サビの原因となります。湿気のある環境での保管も同様の理由で錆びやすくなります。

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